小論文対策

KAIKAKU

総合型選抜、国公立2次の小論文や志望理由書の対策に。

使い方

書き方はONLINE講座で学び、書いた文章を「センテンスの長さ」や「文末の統一感」など、文章を書く時のルールに沿っているかをAIが数値化して診断。

AI診断

❶診断してほしい文章をLINEで提出します。

❷診断が終わると結果がLINEにて返却されます。

結果を確認して、もう一度書いてみましょう。

LINEに直接入力する場合

メッセージを分けたり、改行を行うなどして、どこからが診断対象の文章なのか分かるようにしてください。

ファイル形式で提出する場合

Word(.doc)やメモ帳(.txt)などのファイルをLINEに添付ください。写真、画像では受け付けていませんので、ご注意ください。

よくある質問

kaikaku小論文対策についてよくある質問をまとめています。

解決しない場合は、お問い合わせください。

ONLINE講座より視聴できます。

ID・パスワードを入力して学習ください。

北村 曉(きたむら さとし)先生です。

【Profile】
指導歴は25年を越えた、熟練の国語講師。本職は現代文・小論文だが、予備校等のリクエストに応じているうちに古文・漢文の指導にもあたるようになる。
代ゼミ、Z会などの大手予備校での長期にわたる指導実績もあり、現在は予備校だけでなく、高校や大学での指導、社会人のビジネス研修なども手がけている。
また、8月~10月の推薦・AO入試準備期には全国の高校からの招待を受け、週末ごとにどこかの高校で小論文対策講座の講義をする、という多忙な日々を送っている。
目下の悩みは、この忙しさのために趣味の釣りに出かけられないこと、である。

  • 一文の長さ
  • 漢字使用率
  • 名称率
  • 用言率
  • 接続詞率
  • 指示語率
  • 副詞率
  • 言葉遣いの癖
  • 文末の統一感
  • 話し言葉

の10項目、1項目10点で評価されます。

AI診断は文章を客観的に診断します。文章内容は診断されません。

3日(休校日除く)以内に返却されます。

3日(休校日除く)以降も診断結果が届かない場合、LINEやお問い合わせフォームからお問い合わせください。